機械式で手巻式がほとんどです。60年代後半から70年代の前半、時刻をデジタルで表示したかった時代にスイスの機械式メーカを中心に作られました。見やすいかと思いきや、時刻の変わり目が見づらい時計たちです。小窓から数字を覗かせるタイプやパーキングメーターのようにディスクの回るモノなど変わったデザインが多いです。最近デザイン系のブランドや国産メーカーでも機械式(自動巻き)でセイコーやオリエントでも出ておりデザイン性が再認識され始めてるのでしょうか?
AMIDA DIGITREND 1/17
SEIKO TOMONY SEAGULL 3
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